<注意>このホームページは、あくまでプライベートサイトであり、いかなる団体・企業とも関係がございません。
当サイトで使用した画像及びデータの無断転載は禁止いたします。このサイトの主宰は、炭谷壮一(映像作家)です。
尚、このページで使用している地図は、AtlasMateを使用しております。複製はご遠慮下さい。

→ ニューヨークのヤンキースタジアム
<検討したい項目>
・県民プロ球団(Jリーグ、プロ野球、Bリーグ)の充実
・高岡スポーツコアのサッカー場をJ1仕様のスタジアム化
・開閉屋根付サッカースタジアム(3万人収容規模)の建設
・県営富山野球場のドーム化とボールパーク化

開閉式屋根がある大分市のシンボル『大分銀行ドーム』

 越中のシンボルそして市民の誇りとして、プロスポーツのチーム育成を目指す必要がある。

<富山のJリーグチームを充実させる>

 まずは、サッカーのJリーグチーム「カターレ富山」を大きく育てていく必要がある。そして将来的には、イタリアセリエAのように、複数の異なったスポーツ(サッカー・野球・バレーボール・バスケットボール・アイスホッケーなど)のプロチームを抱える「市民球団」へと育成させたい。

 国内でも、アルビレックス新潟のように、サッカーJリーグチーム・プロバスケットボールチーム・チアリーダーズチーム・陸上競技チーム・スノースポーツチームを抱える市民球団が誕生している (注:アルビレックスの各チームは、名称を共有した独立組織で運営されている)。更にアルビレックス新潟では、新設された新潟県立野球場「HARD OFF ECOスタジアム」(建設費84億円、3万人収容・将来のドーム設置も可能)を本拠地とした、プロ野球球団 「新潟アルビレックスベースボールクラブ」を設立。北信越独立リーグ(BCリーグ)を運営するなど積極的な施策を行なっている。将来的には、本格リーグへの参入も想定されるだろう。
 新潟市以外にも、地方都市で有りながらプロスポーツが盛んになった都市がある。それは、人口47万都市の大分市(大分県の人口は、約122万人)。大分でスポーツと言えば、大分別府マラソンを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、大分市には日韓共催ワールドカップサッカーのスタジアムとなった開閉ドーム屋根付きの陸上競技場 「大分銀行ドーム」(建設費250億円、4万人収容)がある。国内で唯一の屋根付き第1種陸上競技場で、設計は黒川紀章氏が行った。現在は、サッカーJリーグチーム 「大分トリニータ」のホームスタジアムとなっている。地元民の熱意もさることながら、行政の戦略的な成果とも言えるだろう。さほど大きな人口を持たない地方都市でも、プロスポーツの可能性を示している事例と言える。


 富山県でJリーグが開催できるのは、富山県陸上競技場(2万5千人収容)だけだ。しかし、富山県陸上競技場は名称からも、陸上を目的としており球技競技には適していない。更に、フィールド・トラックを広くした為、スタンドからフィールド(ピッチ)までが遠く、スタンド自体もなだらかな為、サッカー観戦としては評判が良くない。そこで、Jリーグチームに相応しい、本格的なサッカー専用スタジアムが必要不可欠だ。お隣りの長野県松本市には、J1の松本山雅ホームスタジアム「アルフィン」(建設費60億円)がある。2万人収容の観客席をはじめ、大型ビジョンや独立シートなどJ1基準をクリアしている。そして、何といってもプレイするフィールド(ピッチ)と観客席が非常に近く設計されており、試合観戦が楽しいスタジアムとなっているのだ。また長野市には、J3のAC長野パルセイロホームスタジアム「南長野運動公園総合球技場」がある。事業費80億円を掛けた大規模改修を行い、1万5千人収容の観客席と観客席4面に屋根を持つスタジアムとなった。J仕様のスタジアムが、長野県には2つある。

 近年、欧州リーグのテレビ中継が増えてきた為、日本でも欧州の優れたスタジアムを目にする機会がある。英国のプレミアや伊国のセリアAで使われているフットボール(サッカー)スタジアムは、フィールド(ピッチ)と観客席が非常に近く、迫力あるプレイが楽しめる。富山県で新しいサッカースタジアムを建設する場合は、欧州のスタジアムを参考にする必要があるだろう。また、札幌ドーム(建設費422億円、4万人収容)・大分銀行ドーム・豊田スタジアム(建設費340億円、4万5千人収容)など、J1リーグが行える開閉式の屋根付フットボールスタジアムも参考に、屋根付きスタジアム建設(3万人収容規模)の構想化も期待したい。全国的にも、Jリーグが開催できる開閉式スタジアムが、札幌(野球兼用)・豊田・神戸(建設費230億円、3万4千人収容)・大分(陸上競技場兼用)と4箇所に広がっている。野球が開催できるドームスタジアム、札幌(サッカー兼用)・東京・西武・名古屋・大阪・福岡の6箇所に比べても、引けを取らなくなってきた。欧州のスタジアムも参考にしたい。例えば、オランダにあるAFCアヤックスのホームスタジアム「アムステルダム・アレナ」だ。透明膜で出来た開閉式スタジアム。周辺には鉄道駅や商業施設も整備された、試合観戦を楽しめる魅力的なスタジアムとなっている。
 新スタジアムは、建設費を抑える為に西武ドームのような露天掘り方式を採用。そして将来、開閉式屋根が設置できるよう、当初から設計を行っておく必要があるだろう。このスタジアム周辺には、ショッピングモールやスポーツ関連施設を集約することで、スポーツパーク化を図りたいものだ。建設費は、本体で100億円規模(ドーム追加でプラス80億円規模)を想定する。

 富山経済同友会でも、富山市の城址公園に1万5千人収容の多機能複合型サッカー専用スタジアム構想を打ち出している。可動屋根付きで建設費は125億円規模を想定したもので、極めて魅力的な構想だ。できれば国際大会も開催できる2万5千人〜3万人収容規模への拡大も期待したい。

↑ 開閉屋根を持つ『スタジアム神戸』
              松本市にあるJ1基準スタジアムのアルウィン

【 試合観戦を楽しめるサッカースタジアムとは〜その特徴まとめ 】

 1、フィールド(ピッチ)から観客スタンドは、できるだけ近づける
 2、観客席の最前列は、フィールド(ピッチ)と同じ高さまで低くする
 3、観客スタンドは、見やすいよう競り上がりを急にする
 4、収容人数は、3万5千人収容規模(ワールドカップ対応)
 5、観客スタンド(メインスタンドは必須)には、最前列までカバーする大屋根を設置する
 6、露天掘りのスタジアムとし、将来のドーム化も可能にしておく
 7、電光掲示板と大型ビジョンの充実
 8、メインとバックスタンドは、一人掛けの独立シートとして、座席幅を確保、座席方向をピッチ中央に向ける
 9、メインとバックスタンドは、背もたれ・肘掛け・ボトルフォルダーを付ける
 10、特別観覧席・プレス席の確保
 11、ナイター設備は塔体方式ではなくて帯型方式を採用して、照度は1500〜2000ルクス
 12、鉄道駅やショッピングセンターなどを併設したボールパーク化

シャルケのスタジアム
バルセロナのスタジアム

 富山県で、サッカーを盛り上げる為には、もうひとつJリーグチームが必要だ。高岡市のスポーツコアを本拠地としたJリーグチームの実現を目指したい。仮のチーム名として、『あいのもんず高岡』とする。高岡スポーツコアのサッカーラグビー場を、サッカー専用スタジアムとして再整備する。ラグビー場のフィールド規格(144M×70M)は、サッカー場のフィールド規格(105M×68M)に比べるとかなり広くなるため、兼用スタジアムとなるとサイドスタンド席とフィールドの距離が開いてしまうからだ。ラグビー場は、城光寺野球場を改修して移転させる。


 スポーツコアのサッカー専用スタジアム整備として参考にしたいのが、ガンバ大阪のホームとしている『市立吹田サッカースタジアム』だ。4万人収容で、4面の観客スタンドには屋根も設置されている。その建設費が140億円という破格の安さで、1席あたり35万円に過ぎない。しかも、市立とはいえ吹田市は建設費を全く負担していない。民間団体で建設して、吹田市に寄付された。建設費が抑えられたのは、基礎・柱・梁などをプレキャストコンクリート工法とした事で、工場でパースを作り、現場で組み込んでいくという方式を採用した事にある。この工法を、スポーツコアの改修にも採用する。この他にも、仙台市「ユアテックスタジアム(仙台スタジアム)〜建設費130億円」も参考にしたい。収容人数は、1万9694席と決して大きくはないが、観客が楽しくサッカー観戦が出来るように工夫されているため「劇場型スタジアム」と呼ばれている。特に、どの座席からも試合が見やすくなるよう競り上がりスタンドとなっており、すべての観客席には屋根が付いている。交通のアクセスも良く、スタジアムに隣接して地下鉄の駅もある。この他にも参考にしたいのが、2万4490人収容の佐賀県鳥栖市「鳥栖スタジアム」(建設費97億円)、約2万人収容の千葉市「フクダ電子アリーナ」(建設費81億円)、約1万5千人収容の「北九州スタジアム」(建設費89億円)などで、魅力的なスタジアムとして定評がある。
 スポーツコアのサッカー場の具体的な改修案としては、1万5千人収容の観客スタンドと4面スタンドには屋根して、隣接する城端線に直結する新駅を設ける。改修費は50億円規模を想定し、totoの助成金などを活用する。また、スポーツコアにネーミング・ライツ(命名権)を導入して、建設費償還にあてる。隣接するイオンが命名権を取得してもらえば、ブランド価値と知名度が高まるだろう。スポーツコアは新高岡駅にも近いため、Jリーグの試合を開催できれば、広域からの誘客も可能となり、新高岡駅の利用者確保にも役立つはずだ。。高岡のJリーグチームは、既存の北信越リーグチームを活用して、早期のJ3入りを目指す。いずれは、『カターレ富山』と『あいのもんず高岡』による越中ダービーマッチを実現させ、魅力ある地域に育てる必要がある。

↑ サッカー観戦が楽しい『ユアテックスタジアム仙台』

<参考サイト>

○富山サンダーバーズ
○富山グラウジーズ
○KUROBEアクアフェアリーズ
○カターレ富山
○富山けいりん
○富山県陸上競技場

○Jリーグ
 スタジアムガイド
 百年構想:熱狂のスタジアム
 アムステルダム・アレナ
 アルビレックス新潟
○プロバスケットbjリーグ
○北信越BCリーグ
 NPB日本野球機構
○Vリーグ
○アジアリーグアイスホッケー

○New Yankee Stadium
 ヤンキースタジアム
○マーリンズ・ボールパーク
○チェイス・フィールド
○セーフコ・フィールド
○The Stadium Guide
 City of M'chester Stadium
 Anfied
サッカースタジアムガイド
○札幌ドーム
○楽天スタジアム(宮城)
 ⇒フルキャストスタジアムへ行こう
○ユアテックスタジアム仙台
○カシマサッカースタジアム
○新潟スタジアムビッグスワン
○新潟HARD-OFF ECOスタジアム
○長野エムウェーブ
○松本平総合球技場(アルウィン)
 アルウィンガイド
○AC長野パルセイロ(南長野運動公園)
○埼玉スタジアム
○豊田スタジアム
○ホームズスタジアム神戸
○マツダスタジアム(広島)
○ヤフードーム

○大分スポパーク(大分銀行ドーム)
↑ 野球観戦が楽しいマツダスタジアム
↑ 大リーグのシティフィールド

<富山のプロ野球球団を充実させる>

 富山でも、プロ野球で北信越独立リーグの「富山サンダーバーズ」が誕生した。このチームを大きく成長させる必要がある。


 現在、富山県内でプロ野球が開催できるスタジアムは、アルペンスタジアム(建設費57億円)しかない。しかし、アルペンスタジアムは、公共交通の便が悪い為、将来的には『街なかスタジアム』を検討する必要がある。そこで、路面電車の市内軌道線に隣接する『県営富山球場』の大改修を検討したい。そして、米国的な『ボールパーク化』を図る必要もある。スタジアムに隣接して、大型ショッピングパーク・遊園地・ホテル・マンションなどを併設を目指したい。
 更に、県営富山球場の大改修では、メジャーリーグのような、観客と選手の距離が近い臨場感あるスタジアムを目指す。2009年に完成した大リーグの「ヤンキースタジアム」は、試合観戦を最大限楽しめる為の工夫が施されている。試合中継を見ていても、どのカメラアングルからも観客が映ってくるようになっている。それだけ、内外野ともフェンスが低く、観客スタンドがフィールドに近くなっているからだ。近年、日本でもプロ野球チームのホームスタジアムでは、大リーグスタジアムを参考にしたスタジアムの改造や新築が目立ってきている。楽天イーグルズの「県営宮城球場(コボスタ〜1次改修費32億円、2次改修費30億円)」、広島東洋カーブの「新広島市民球場(マツダズームズームスタジアム〜本体建設費90億円)」、西武ライオンズの「西武ドーム球場(ドーム化改修費100億円)」などは、試合を観て楽しい球場と言えるだろう。
 県営富山球場の改修ポイントは、観客席の全面的につくり直すのと、ドーム屋根の設置だ。改修費用は、120億円を想定する。

 高岡市にできた新しい野球場『ボールパーク高岡』(総工費49億円)。残念ながら球場の規模が小さい為、本格的なプロ野球の試合が開催できない。その為、早期の改造を期待したい。観客スタンドは、現状1万人(内野6千人/外野4千人)収容ではあるが、観客スタンドを増設して2万人収容規模にする必要がある。内野スタンドには、5千人収容規模の屋根付き2階席を新設させる。この2階席スタンドの直ぐ側を走る『あいの風とやま鉄道』に、駅直結の新駅を設ける。これによって、駐車場の増設が行わない。また、外野スタンドの芝生席を拡張して、新たに5千人収容規模を確保する。改修規模は25億円を想定。この改修を機会に、高岡市にある読売新聞北陸支社の協力を得て、読売巨人軍の北陸シリーズを、富山・高岡・金沢の三連戦として毎年開催できるようにしたいものだ。実現できれば、広域からの集客も期待でき、新高岡駅の利用者も格段にあがるだろう。
野球観戦が楽しいパドレスのホームスタジアム
↑ 大リーグのシティフィールド

大リーグのスタジアムはフィールドに近い

【 試合観戦を楽しめるベースボールスタジアムとは〜その特徴まとめ 】

 1、バックネット裏やベンチ側の内野席は、ピッチャーと同じ目線で見れるようできるだけ最前列席は低く下げる
 2、外野ファールゾーンの観客スタンドは、フィールド近くまで迫るようなフィールドシートの確保。
 3、ベンチ横の内野席に、砂被りスタンドを設ける
 4、観客スタンドは、見やすいよう競り上がりを急にする
 5、内野席は、十分な幅を確保して独立した独り掛けシートとして、座席の方向をマウンドへ向ける。
 6、内野席には、背もたれ・肘掛け・ボトルフォルダーを付ける
 7、観客席(内野席は必須)には、屋根を設置する
 8、外野・内野のフィールドは、天然芝とする
 9、ブルペンは、内野観客スタンド地下または3塁側(相手方ベンチ側)の外野スタンド側に設置する
 10、本塁からバックスクリーンへ向かう方角を、東北東にする
 11、両翼100メートルとセンター125メートルの確保
 12、1塁側(ホームベンチ側)に観客席を増やし、左右非対称型観客スタンドとする
 13、ナイター設備は塔体方式ではなくて帯型方式を採用して、照度は内野3000ルクス・外野1500ルクス
 14、スコアボードの充実(電光掲示・選手表示・大型ビジョン)
 15、100年使えるスタジアムデザインとする
 16、収容人数は、3万〜4万人規模を確保
 17、露天掘りのスタジアムとし、将来のドーム化も可能にしておく
 18、鉄道駅やショッピングセンターなどを併設したボールパーク化


<富山のプロバスケットチームを充実させる>

 Bリーグの「富山グラウジーズ」 は、富山初のプロスポーツチーム。特に、冬が長い富山にとっては、冬場に楽しめるプロスポーツとして重要な役割がある。現在のホームアリーナは、4千6百人収容の富山市総合体育館(建設費100億円)。しかし、Bリーグが求める1部リーグのホームアリーナは、5千人以上の収容能力で、若干足りない。そこで、富山市総合体育館の改装を期待したい。富山市総合体育館では、試合のバスケットコートで、ゴールポスト後ろに観客席がない。アメリカのプロバスケットを見ても、ゴールポスト後ろに観客席があり、試合の盛り上がりや臨場感で大きな役割を持っている。富山市総合体育館でも、両ゴールポストの後ろに可動席を新設したい。これによって、5千人を超える収容アリーナへ生まれ変わる事でできる。
 また、将来的な新規アリーナとして、試合の醍醐味がある円形アリーナが欲しいもの。そこで、高岡市で計画されている新体育館を富山県内初の本格的な円形アリーナとする事も検討してもらいたい。高岡市には、現在の市民体育館と同規模の竹平記念体育館があることから、高岡の新アリーナには、コンサートや演劇なども行なえるように音響設備を拘り、固定席を基本とした密閉型のアリーナとして整備したい。マディソン・スクエア・ガーデンや横浜アリーナなどを参考に、Bリーグ・Vリーグの試合観戦やコンサート・演劇といったエンターテイメントを楽しめるアリーナとして欲しいものだ。鯖江市にあるサンドーム福井(建設費164億円〜管理棟を含む)は、最大1万人収容可能の本格的な円形アリーナ。国際大会をはじめ、ジャニーズ系などのコンサートも開催されるなど存在感が高い。高岡市の新体育館は新高岡駅にも近く、広域からの集客が見込める。新高岡駅の新幹線利用者確保にも役立つと考える。


<富山に女子Vリーグ(バレーボール)の実現を>

 富山では、これでプロスポーツチームが、バスケットボール・野球・サッカーと3チームに充実してきた。しかし、いずれも男子スポーツとなっている。これからは、女子スポーツの充実を必要だ。既に、富山県には女子Vリーグ配下のチャレンジリーグに所属している「黒部アクアフェアリーズ」がある。企業球団ではない「地域球団」として頑張っており、これを全県的なチームとして支えるシステムを考える必要があるだろう。


<プロチームの運営強化>

 プロチームの運営には、多額の財源が必要となっている。「富山グラウジーズ」「富山サンダーバーズ」 「カターレ富山」 や「黒部アクアフェアリーズ」では、財政難が続いている。いずれも県民チームとして育てる為には、もっと連携する必要がある。新潟アルビレックスのように、同じ名称とカラーにする事で、県民意識を一体化させた好例も参考にすべきだろう。また、4チームがひとつの組織に集積化して、新しい形の県民プロチームを創設し、運営の完全一体化も有効ではないだろうか。現状の各チームは、資本形態が異なることから難しい面もあるが、是非実現してもらいたいものだ。
 また、サポーター・ブースターの会員を増やす工夫も欲しいものだ。その為に県がメインとなって、4チーム共同の会員カード(クレジット機能・県内交通機関共通IC機能付き)を設けることで、年会費の安定的な確保を図ることも重要だと考える。
 富山のスポーツをいかにして盛り上げて行くかという点も重要である。そのためには、富山県民がもっとこれらのスポーツを目にする機会が増えてこないといけないだろう。