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<検討したい項目>
・既存メディアの充実


<民間放送局の格差是正政策 (多波化)>

 富山県は、電波後進県である。今だに、民放テレビが3局、FMが1局、AMが1局しかない。東京では、民放テレビが6局、FMが3局、AMが4局であることを考えると、半分以下の状況だ。
 現在、富山県では、CATV局で石川のテレビ朝日系列局を再送信し民放4局視聴を実現しているが、富山県の独自性確保の為にも、民放の多波化を独自に目指したいものだ。

(富山・石川の民放局再編と相互乗り入れ化)

 4局化されている石川の民放局を見ても、地方における民放多局化は経営的にも厳しいものがある。富山県も民放4局化を図る事も考えられるが、現実的ではないと考える。
 そこで、富山県と石川県の民放局を再編させて、相互乗り入れ化を図り多局化することも検討すべきだろう。系列局の鞍替えや経営統合などクリアにする課題は多いが、経営的には安定化させることが可能となるのは間違いない。この問題解決には、行政の介入が不可欠だと考える。まずは、富山県と石川県の両知事が協議して、コンセンサスを取って、関係メディアで協議会を立ち上げるところから、解決策を見出さないとイケナイだろう。
 再編は、テレビ局とラジオ局も含めて、すべての放送局が基本的にはテレビとラジオの兼営局とする。ラジオ局は、既存のAM局をFM局化させる。メイン送信塔を県境の宝達山山頂付近に設置する事で、ほぼ両県を大きくカバーさせる。



<検討したい項目>
・常設の大型街頭スクリーン設置(富山駅前、総曲輪、大和高岡店)

 富山・高岡の中心商業ゾーンに、常設の大型街頭スクリーン(CM等の商業用メディアビジョン)を設置する。

 東京新宿東口のスタジオアルタ・南口のルミネ前、渋谷ハチ公の109-2ビジョンをはじめとしたモニター群などのように、人が集まり易く、待合い場所的な空間環境を整備する事で、とかく暗くて地味に見られる中心街を変える。最近では、地方都市でも、街頭大型ビジョンが増えてきており、宇都宮や水戸・高松・岡山・新潟など、今後増加傾向にある。
 JR金沢駅東口の再開発ビル「フォーラス金沢店」のビル壁面にも、街頭ビジョンが設置された。横9メートル縦5メートルのLED(発光ダイオード)型ディスプレイで、銀座三越アルタビジョンよりもひとまわり大きいサイズである。JR金沢駅バスターミナルに面しての設置であり、待ち合わせスポットとしても街のインパクトとしても大きい効果が期待されている。

 金沢に先を越されてしまったが、富山・高岡の市街地でも、300〜600インチ級の大型ビジョン登場を期待したい。特に中心市街地の活性化や街のエンターテイメント化といった観点からも、大型ビジョンの設置には、意味があると考える。
 スクリーンの設置場所は、富山駅前がマリエとやま、高岡は大和高岡店のビル壁面を検討する。運営は、既存CATV局や新潟のようにTMO(タウン・マネジメント・オルガニゼーション)などを検討しCATVのネットワーク網を活用する。ハード面は、行政的支援で助成を図る。

↑新宿スタジオアルタ前。ハイビジョンサイズの街頭ビジョンに更新された。

<参考サイト>
○スタジオアルタ
○PAS.COMMUNICATIONS


↑金沢フォーラスの大型ビジョン
↑巨大街頭ビジョンが並ぶ渋谷ハチ公前交差点