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<検討したい項目>
・軽四とクリーン車をメインとした街づくりを目指す
・ECO車に水色ナンバーを新設する

 富山県では、クルマ所有率が全国トップクラスであり、その中でも軽四販売は、人口比でトップクラス。これからの環境時代に先駆けて、改めて 「軽四の価値」 を越中から見直したい。また、普及が進まないハイブリッドカーや天然ガス車などのECOカーを、越中を社会実験場として、環境先進県を目指したいものだ。
 軽四とECOカーをメインとした街づくりを目指すためには、「ECOカー特区」の実現が不可欠となろう。

<ECOカー特区>

 軽四とECOカーに限って、都心部での駐車場割引・路上駐車規制の緩和・都心部で軽四とECOカーを除く一般車の通行規制道路を増やすなど。「街に来るなら軽四・ECOカーが便利」とするのだ。
 また、ECOカーの普及も、工夫を図りたい。ECOカーであることを特別とする為に、水色ナンバーを新たに設ける。ハイブリット車・電気自動車・天然ガス車・燃料電池車を水色ナンバーとすることで、一般車から切り離す。そうすることで、ECOカーのみが受けられる様々な特典を用意し普及促進を目指したい。

<農業ECO改革>

 ECOの先進県を目指す為に、農業からのアプローチも図りたい。特にバイオ燃料の確保に、富山県では減反政策を全面的に廃止を検討する。米からのバイオ燃料化技術を確立させ、県営の米バイオ燃料化プラントと備蓄タンクにて安定的なエネルギー確保を行なうのだ。そして、積極的に余剰米を購入して、県内のガソリンスタンドでECO燃料として販売を行なう。
 また、我が国の農業自給率は現在40%弱だが、これを越中では70%台まで回復させたい。その為には、米以外の野菜や食肉を育成する必要がある。その達成させるキーワードとなるのが、県内産のブランド化だろう。しかし、富山県の場合、米以外はブランド力が弱い。その解決には、新しい品種の開発が不可欠となる。県内大学に農学系の学部を複数確保して、「越中野菜」や「越中肉」などの新しい越中ブランド食材と、それに伴う越中独特のブランド食「越中料理」の研究開発を押し進める必要がある。県民が、地元食材に特別の愛着と食卓の必需品になることで、自給率を上げるのだ。

<新エネルギー革命>

 太陽光発電や燃料電池などの次世代エネルギー開発が進んでいるが、富山県はもともと豊富な水力発電を持つエネルギー大国だった。今一度、自然エネルギーを軸とした新エネルギー大国を目指す必要がある。何故なら、時代は変化したとしても、電気エネルギー社会は変わらないからだ。
 そこで考えたいのは、河川を利用した小型水力発電。これは既に県内でも実験が進んでいるが、全国に先駆けて大規模な実用型発電へ移行させたい。また、検討したいのが小型の風力発電装置。県内は広大な田園地帯がある。その田園地帯にも電信柱が建ち並んでいる。この電信柱に小型風力発電機を、多数設置する事が出来れば、相当の発電量を確保できるだろう。2020年を目標に、富山県では自然エネルギー発電を50%まで高める施策を打ち出したいものだ。